EV・V2Hの導入効果試算がカンタンにできる提案ツールをお探しではないですか？
エネがえるEV・V2Hは「太陽光・定置型蓄電池・EV・V2H（またはEV充電器）」の組み合わせによる経済効果の試算が5分でサクッとできるシミュレーションツールです。
お客様に提案したい設備を導入したときに、経済効果はもちろん、最適な電気料金プランも自動診断します。
たとえば、アンペアやkVAの変更も加味した最適な電気料金プランを大手10電力・新電力100社3,000プラン以上から簡単に提案することができる日本唯一のEV・V2H提案ツールです。（※EV・V2H経済効果シミュレーター）
太陽光+蓄電池+EV+V2Hの導入効果ってガソリン代削減と電気代削減と売電収入をすべて計算する必要があり難しいけどどうやるの？
太陽光パネルや蓄電システムとの組み合わせによる試算もカンタン。
太陽光パネルはパネル容量（kW）とパワコン容量（kW）や変換効率をセットするだけ。
蓄電システムは国内主要メーカー・製品を80製品ほどデータベース化しているため、プルダウンで選ぶだけで、創エネ+蓄エネ+EV・V2Hの計算もカンタンにできます。
診断精度も、国内シェアTOPクラスの大手太陽光・蓄電池メーカーや電力・ガス会社、住宅メーカーや大手商社、販売施工店が700社以上が導入していて、年間10万件以上のシミュレーションが実施されている国内No1の導入実績を誇る太陽光・蓄電池経済効果シミュレーションツール「エネがえるASP」をベースにした診断ロジックを活用しており、安心して使えます。
そのEV・V2H経済効果試算ツールってどうやって使うの？
ソフトをインストールするタイプではありません。
クラウド型のSaaSモデルのサービスで月額制使い放題となります。
クラウド型のシミュレーターのため、GoogleChromeのブラウザとネット環境だけあれば、いつでもどこでもカンタンにメールアドレスとパスワードでログインをして使うだけ。
難しいEVとV2HやEV充電器及び太陽光発電システムや蓄電システムとの組み合わせによる導入効果を自動計算できます。
いわゆるトライブリッドのような構成でもカンタンにシミュレーションできますし、もちろんEVと充電器のみの導入効果も試算できます。
太陽光既設・太陽光新設の場合でもFIT単価や試算年数を入れれば余剰売電や余剰充電（対蓄電池及びV2H経由で対EV）を加味したシミュレーションができます。
上昇する電気代、燃料調整費単価や再エネ賦課金なども反映されているの？
はい、もちろんされています。わざわざ貴社で情報収集する必要がなくなります。
膨大にある電力会社の電気料金プランの基本料金単価や従量料金単価はもちろん、昨今、話題となっている各電力会社の燃料調整費単価の上限撤廃や新電力の独自燃料調整費単価についても毎月1回最新単価が自動更新されます。
再エネ賦課金は年1回自動更新。（エネがえるEV・V2H専属チームが月1回、100社3,000プランの電気料金プランをウォッチ・メンテナンス）
EV・V2Hの導入効果って難しいけどどうやるの？
エネがえるEV・V2Hを使えば誰でもカンタンに5分で自動計算できます。
お客様の現状の契約している電力会社や電気料金プランや最低1ヶ月分の電力消費量（または電気代）、太陽光の設置有無、現状乗っているガソリン車・ハイブリッド車の種類と年間走行距離や平日・休日の運転の割合やクルマに乗る時間帯（自動車の在不在）などを入力していき、提案したい設備を選択して、画面に沿って進んでいくだけです。
結果は、Web画面とExcelレポートで自動出力されます。※現状無料β版のためWeb出力のみ。
そのお客様の毎月・年間・長期（設定により10年でも15年でも35年でも長期効果を計算）の経済効果を自動計算します。
そのEV・V2H経済効果シミュレーターは無料でお試しできるのか？
はい、無料β版として登録いただいた企業様は4/30までご利用いただけます。
有償版は2023年6月1日に正式リリース予定です。それまでの間、使い勝手や今後の機能改善など商品開発に積極的にフィードバックいただける方に限り、無料β版を提供しております。
ご登録は5分で完了。翌営業日にはアカウントを発行いたします。
【先着50社】無料β版登録フォーム / エネがえるEV・V2H
EV・V2H経済効果シミューレーションツールの決定版として各メディアに多数掲載
エネがえるEV・V2Hは、1月17日に無料β版をリリースして以降、日経新聞、日経GX、Yahoo!ニュース、Response、環境ビジネスオンラインなど数十を超えるさまざまなニュースでも掲載いただいております。
すでにエネがえるEV・V2Hの無料β版登録は50社を超えて100社近くまでご登録いただいております。
EVやV2H導入効果を簡単にシミュレーション…国際航業- Yahoo!ニュース
EVやV2H導入効果を簡単にシミュレーション…国際航業 | レスポンス（Response.jp）
国際航業、エネルギー診断サービス「エネがえる」シリーズから「エネがえるEV・V2H(β版)」を提供を開始: 日本経済新聞
住宅用太陽光・蓄電池の経済効果試算サービスにEV・V2H診断を追加 | 環境ビジネスオンライン
住宅用太陽光発電＋定置型蓄電池＋EV＋V2H導入の経済効果を5分で簡単診断｜国際航業株式会社のプレスリリース
そのEV・V2H経済効果シミュレーターはどんな企業やユーザーにおすすめなのか？
エネがえるEV・V2Hは大きくわけて以下の3種類の皆様にご活用いただけます。
❶EVシフトを加速したい自動車産業やガソリン業界のメーカー・商社・販売店
・EVメーカー、EVシフトを加速する自動車ディーラーや中古車販売店、自動車リースなどの企業様。
・EVメーカーや自動車ディーラー・販売店の課題
ガソリン車からEVシフトに戦略を変える際、「需要家・お客様の視点」でEVやV2Hの導入を推進しようとすると、従来と異なる知見や情報が必要不可欠となるのではないでしょうか？
EVを買いに来る人は、クルマを買いに来るのと同時に、「高騰する電気代削減に役立たないか？」「おうちに設置予定の太陽光と組み合わせて余った余剰電力の活用ができないか？」「EV・V2Hだけ導入するのと太陽光とEV・V2Hを導入するのでどっちがお得になるのか？ガソリン代だけではなく電気代はどう変わるのか？」「我が家に最適な電気料金プランってどれなのか？今の従量電灯B 40AのままでEV充電のための電力は足りるのか？」など様々な知識をインターネットや友人から聞きながら知っている方が多いです。
従来ガソリン車だけを売っていたり、マーケティングしていただけでは太刀打ちできないような知識を持ったお客様もどんどん増えていますよね。
そんな背景の中、貴社の顧客接点となる営業チームや戦略立案する営業企画・営業推進チームのリテラシーは十分でしょうか？
たとえば、「太陽光や蓄電池を組み合わせたときの経済効果の試算をするスキル」、「お客様が契約している電力会社や電気料金プランとEV導入後に最適な電力会社や料金プランの提案をするスキル」、「経済効果はもちろんCO2排出量削減効果や再エネ自家消費率を高めるための提案をするスキル」など。
これらは、エネがえるEV・V2Hを導入すればカンタンに解消できます。つまり貴社がEV販売を推進する上での「顧客視点のアドバイザーになれる」武器となります。
❷太陽光・蓄電池メーカー・商社・販売店や住宅メーカー・ZEHビルダー
従来、太陽光・蓄電池など再エネ設備のメーカー・商社・販売施工などをしていたが、今後、トライブリッドを含む再エネ×EV・V2Hの事業展開や販売施策強化を検討している方
太陽光・蓄電池メーカー・商社・販売店や住宅メーカー・ZEHビルダーの課題は？
従来の太陽光・蓄電池の経済効果の試算だけでも大変だったのに、ここにEV・V2H（または充電器）が入ってくるともはや計算ができないという状態ではないでしょうか？
さらに、ゾクゾクと国内外から増加するEV車種ごとの電費や蓄電池容量など情報収集だけでも大変です。
また、EV・V2H導入によりkVAなど最適な電気料金プランも変わる可能性があるため、安易にお客様に提案しづらい。
よくわからないので、パートナー企業に丸投げしてお客様への提案に時間がかかったり、お客様を待たせてしまっている。
そんなお悩みはないでしょうか？
エネがえるEV・V2Hを導入するとどうなる？
そんなお悩みは、エネがえるEV・V2Hを導入すればカンタンに解消できます。
貴社が従来の再エネ設備だけではなく、EV・V2Hを絡めて、電気代はもちろんガソリン代削減の提案もできる「トータルの家計コスト削減アドバイザー」的な立場になるための戦略的なツールとなります。
❸EV特化型の新規事業創出や再エネ×モビリティ×DX産業を創出したい官公庁自治体やコンサルティング会社、事業会社のEV専門事業部の方
・自動車・モビリティ産業×電力・エネルギー産業×住宅・不動産産業×再エネ・脱炭素産業×DX・デジタル産業など異なる領域をまたがった新規事業創出やスタートアップ創出を狙う大手事業会社やスタートアップ・VC、官公庁自治体やコンサルティング会社の方
・官公庁自治体、コンサルティング会社、EV専門事業部（新規事業）やEV関連スタートアップ・VCの課題
自動車、エネルギー・電力、住宅や建物、及びデジタル・DXと異なる領域をまたがる知見やソリューションを統合して、新たに需要家・エンドユーザー向けの価値を創る必要があるため、立ち上げスピードに課題が出てはいないでしょうか？
調査だけでも膨大な時間がかかり、結局、具体的にどんなサービスを展開するのか？決まらずに困っている。
再エネもEV・V2Hにも詳しいエキスパートが欲しい！そんなお悩みはないでしょうか？
エネがえるEV・V2Hを導入するとどうなる？
そんなお悩みは、エネがえるEV・V2Hを導入すればカンタンに解消できます。
以下のようなこともカンタン。だから新人の早期戦力化や提案リードタイム短縮に繋がり、結果として、EV・V2Hを売れる仕組みを実現します。
・太陽光発電や蓄電池を絡めたEV・V2H（及びEV充電器）の経済効果（ガソリン代削減と電気代削減と売電収入の合計）を試算
・最適な電気料金プランをkVAの変更含めて自動診断してお客様に提案
・EV・V2H（または充電器）を導入した場合のガソリン代と電気代を含めた経済効果試算も。カンタンです。
さらに、エネがえるEV・V2Hは今後、SaaSモデルのサービス以外に、APIサービスも提供予定ですので、スマートメーターや電力消費量実データと連携させた新規サービスや貴社独自のWebサイトでのEV・V2Hシミュレーターや提案ツールにも応用可能です。
エネがえるEV・V2Hお問い合わせや無料デモ、無料β版登録はこちら
・お問い合わせ：https://form.run/@contact-enegaeru
・Webサイト：http://evv2h.enegaeru.com/
・無料β版（4/30まで無料）お試し登録：https://form.run/@enegaeruv2h
・サービス資料：https://bit.ly/enegaeru-evv2h
・料金：4/30まで無料β版提供→6/1より有料プランリリース予定 ※先行予約割引受付中（月額50%OFF）※料金表（複数プラン有）：https://evv2h.enegaeru.com/pricing
・【先着30社：先行予約割引プラン】有料オンライン契約URL：https://form.run/@enegaeruevv2h-entry
*課金は6/1から ※それまで無料で使えます。
・納期：オンライン注文後、即日アカウント発行
・導入事例：非公開（無料β版のため） / 大手自動車メーカー、V2Hメーカー各社、太陽光・蓄電池メーカー、大手総合商社、販売施工店、コンサルティング会社、大手電力・ガス会社など100社超がβ版利用
・デモ動画：作成中
・プレスリリース：住宅用太陽光発電＋定置型蓄電池＋EV＋V2H導入の経済効果を5分で簡単診断：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000086246.html
住宅用太陽光・蓄電池や産業用自家消費型太陽光・蓄電池の提案ツールをお探しの方はこちら
❶エネがえるASP：住宅用太陽光＋蓄電池の経済効果試算
・Webサイト：https://www.enegaeru.com
・無料15日お試し登録フォーム：https://form.run/@enegaeru-trial
・サービス資料：https://bit.ly/enegaeruasp
・料金：Lightプラン初期30万円・月額10万円（5名・診断回数無制限）
*お試し15日以内に有料契約すると初期費用が無料
*料金表（複数プラン有）：https://www.enegaeru.com/price/
・有料オンライン契約URL：https://form.run/@enegaeru-entry
*（セット割）住宅用・産業用セット割引きの有料オンライン契約URL：https://form.run/@setpack
・稟議書テンプレート：https://enegaeru.box.com/s/glqc17psux36dzbm67r61qtinxd6jwdq
・納期：オンライン注文後、即日アカウント発行
・導入事例：シャープ、住友林業ホームテック、東北電力、中部電力、東京ガス、日本瓦斯、東急パワーサプライ、伊藤忠、村田製作所、エリーパワー、デルタ電子、サカイガワ、スマートソーラー、鈴与商事、南国殖産、トーエネック、ELJソーラーコーレポーション（国内売上ランクTOP販売施工店）、新日本住設（国内売上ランクTOP2販売施工店）、スマートテック、サンユウ、ナックスマートエネルギー、谷川建設、ヨドプレ、その他全国工務店・電気工事・販売施工店・地方自治体など700社超
・オンラインマニュアル：https://www-v4.enegaeru.com/manual/index.html
・オンラインFAQ：https://faq.kkc.enegaeru.com/
・操作デモ動画：https://youtu.be/HAFtTT1nDlM *4分15秒から操作デモ動画
・調査資料：1,090人の蓄電池購入者・購入検討者への意識調査：蓄電池購入につながりそうなポイントとして、「経済効果シミュレーションがあるか」は20-40代で6割弱、50-60代で7割弱で最重要項目：https://bit.ly/enegaerureserch
エネがえるBiz：産業用自家消費型太陽光＋産業用蓄電池の経済効果試算
・Webサイト：http://evv2h.enegaeru.com/
・無料30日お試し登録フォーム：https://form.run/@enegaerubiz-beta
・サービス資料：https://bit.ly/enegaerubizbeta
・料金：Lightプラン初期30万円・月額10万円（10名まで・診断回数無制限）
*お試し30日以内に有料契約すると初期費用が無料
*料金表（複数プラン有）：https://biz.enegaeru.com/pricing
・有料オンライン契約URL：https://form.run/@enegaerubiz-entry
*（セット割）住宅用・産業用セット割引きの有料オンライン契約URL：https://form.run/@setpack
・稟議書テンプレート：https://enegaeru.box.com/s/glqc17psux36dzbm67r61qtinxd6jwdq
・納期：オンライン注文後、即日アカウント発行
・導入事例：東急不動産、住友商事グループ、DMM、オリエンタルコンサルタンツ、スマートテック、WQ、アドバンテック、大和電機、共伸興建、フロンティアジャパン、シェリオンジャパン等 100社超
・導入事例記事（導入3ヶ月で自家消費受注/自家消費提案リードタイム1/6に短縮/入社2ヶ月の新人が早期戦力化）：https://www.enegaeru.com/bizcase1/
・導入事例動画インタビュー（導入3ヶ月で自家消費受注/自家消費提案リードタイム1/6に短縮/入社2ヶ月の新人が早期戦力化）：https://youtu.be/8kdzqILsl-0
・調査結果：大企業経営者の約7割が「自家発電・自家消費」の拡大に意欲的～約6割が「誰でも簡単にできる太陽光発電の経済効果シミュレーション」に興味https://www.kkc.co.jp/news/release/2022/12/21_3758/
・オンラインFAQ：https://faq.kkc.enegaeru.com/
・オンラインマニュアル：https://www-biz.enegaeru.com/manual/index.html
・操作デモ動画：https://youtu.be/oDep_4f7ll8 ※16分22秒から操作デモ動画
記事執筆者
著者プロフィール（太陽光・蓄電池シミュレーションエキスパート）
会社名：国際航業株式会社
部署名：公共コンサルタント事業部カーボンニュートラル推進部デジタルエネルギーG
執筆者名：樋口 悟
執筆者の略歴：国際航業株式会社エネルギー部デジタルエネルギーグループ。エネルギー診断クラウドサービス「エネがえる」担当。1996年東京学芸大学教育学部人間科学課程スポーツコーチ学科卒業。1997年上場大手コールセンター会社に入社、2000年大手上場小売企業グループのインターネット関連会社で最年少役員に就任。2011年に独立起業。大企業向けにSNSマーケティングやアンバサダーマーケティングを提供するAsian Linked Marketingを設立。30以上の大手上場企業のプロジェクトを担当。５年で挫折。2016年国際航業株式会社新規事業開発部に入社しエネルギー領域の事業開発、エネがえる事業開発を担当。
太陽光・蓄電池経済効果シミュレーションの国内唯一のエキスパートとして、大手電力・ガス会社、有名太陽光・蓄電池メーカー、全国販売施工店・工務店など約700社以上と、最近ではエネルギー政策立案サイド（国・官公庁・地方自治体）で太陽光・蓄電池推進政策をしている方々へもエネがえるを活用した太陽光・蓄電池経済効果シミュレーションやアドバイスを提供している。
執筆記事：https://energy-shift.com/news/author/71cbba7e-dbbc-4728-9349-9cdbed975c6e
執筆者のSNS：
Twitter：@satoruhiguchi
LinkedInプロフィール：https://www.linkedin.com/in/satoruhiguchi/
Sansan名刺交換：https://ap.sansan.com/v/vc/bu56hqnjvw5upna463tcfvkxka/