エネがえるEV・V2H料金表
初期費用30万円(全プラン共通)
正式提供前β版・全機能利用可 エネがえるASPも同時お試し可
MAX5人まで・診断無制限 *1人当たり3万円/月換算
MAX30人まで・診断無制限 *1人当たり1万円/月換算
ALL無制限・取引先ID付与可 *ボリュームディスカウント
パイオニア、GXソリューションと国際航業の「エネがえるEV・V2H」が連携 - 日本経済新聞
EV・V2H経済効果試算ツール「エネがえるEV・V2H」がパイオニアのGXソリューションと連携~移動データを基にしたシミュレーションで導入効果を高精度に算出~ | 国際航業株式会社
住宅用太陽光・蓄電池提案ツールのエネがえるASP+EV・V2H提案ツールのエネがえるEV・V2Hの2点セット導入、産業用自家消費型太陽光・蓄電池提案ツールのエネがえるBizを含めた3点セット導入も人気です。
貴社Webサイトに組み込むことで独自のEV・V2Hシミュレーターや提案システムの実装が可能。別途個別にご相談ください。
EV・V2H経済効果診断API - エネがえる EV 一般用 API仕様ドキュメント
エネがえるシリーズは大手電力・ガス、太陽光・蓄電池メーカー・商社・販売施工店・住宅会社・地方自治体を含めあらゆる業種業態の700以上の企業に導入されています。エネがえるEV・V2Hは従来の顧客層(再エネ関連事業者)に加えて、EVメーカー(自動車メーカー)やEV導入支援関連事業者、自動車ディーラー(特にEV寄りの)やEV・V2Hの導入を推進する新業態の事業者でもβ版含めて導入が進んでいます。
はい、住宅用V2H・EV充電器を導入する事業者・施設向けであれば提案に使えます。ただし、複数台のEV導入時の経済効果試算機能は現時点では未対応です。今後のお客様の声をヒアリングしながら事業者向けEV導入(複数台導入)の試算も簡単にできるように開発予定となっています。
はい。太陽光・定置型蓄電池と組合せてEV・V2H(またはEV充電器)を導入した場合の経済効果を試算できます。ただし、太陽光のみ・蓄電池のみや太陽光・蓄電池セット提案のみの診断はできません→この場合は、別途提供するエネがえるASPをご契約ください。エネがえるASP+エネがえるEV・V2Hのお得なセット割引も提供しています。詳しくは営業担当までご相談ください。
有料プランの最低契約期間は12ヶ月。中途解約の場合は残額一括精算となります。13ヶ月目以降は2ヶ月前の告知で1ヶ月単位での解約が可能です。支払い方法は現在は請求書払い(月払い/年払い)です。口座振替・クレジットカード払いについては現在準備中(2023年春スタート)ですので2023年春からは支払い方法が増えます。
電気料金プランは主に住宅と小規模事業者向けとなる低圧伝灯・低圧電力(動力対応)を100社3,000プラン以上登録し、月1回最新単価に更新しています。基本料金単価・電力料金単価(従量料金単価)・燃調費単価(独自燃調費含む)は月1回、再エネ賦課金は年1回(5月確定後)に最新情報に当社DBをメンテナンスをします。また、EVメーカー・車種は国内外自動車メーカー57車種、定置型蓄電システムは50社80製品以上に対応しています。
無料で30日間全機能お試しいただけます。エネがえるEV・V2Hだけではなく、太陽光・蓄電池経済効果シミュレーターのエネがえるASPも同時にお試しできます。